学年別見る、杉野服飾大学のリアル
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1年生は全体的な基礎を学びながら生活に慣れる
1年生ではファッション画イラストや前期後期に分かれて基本スカート基本ブラウスを実際にミシンを使って製作する、造形基礎。またパソコンを使用したデザイン制作やMicrosoft Officeを使って基礎的な操作、活用方法について学びます。高校とは違う専門的な学びが増えていきます。5日間授業はありますが、放課後余った時間でアルバイトもできます。
実際の授業内容
ファッション画授業について詳しく紹介しましょう。ファッション画は1年の前期後期を通して取り組む授業です。ただファッション画を書くだけでなく、それぞれの洋服についてどこに縫い目がありシワがつくのかまで具体的に学んでいきます。
スカートの種類を知り、それを実際描きます。スカートだけでなく、ジャケットやブラウスなどの種類やマシン目がどこにあるかなどを学びます。また、柄についても学ぶ機会があります。ドット柄やヒョウ柄、動物の毛並みについて実際に描きます。その学びができた上で実際に全身ファッション画を描いていくのです。

服飾学生ならではの洋服作りについて
杉野服飾大学では1年次に必ず前期でスカートを作り、後期ではブラウスを作ります。入学前に決めた学科によって作り方も異なります。私は服飾学科へ行きました。この学科では1から製図を書き、型を作ってから実際に作品を作っていきます。
生地の色は自分が好きな色で作ることができます。それに合わせてミシン糸をそれぞれ自分たちで買いに行きます。ファッション画同様にまずスカート、ブラウスそれぞれ製図の書き方は異なるためそこも同時に学びます。授業で一緒に描いて縫ってを進めて作業をしていきます。教科書にも作り方など載っているため、わからなくても教科書を見てやり進めていくことができます。
最後に自分が作ったスカートブラウスに合わせてコーディネートを考えプレゼンテーションをして終わります。

服飾学生ならではの学びや日常を通して、大学生活のリアルな姿や成長できる環境について知り、これから進学を考える人の参考になれば嬉しいです。
SUGINO FASHION ONLINE 編集部
instagram: @ryutuinv_sugino