杉野服飾大学では何を学ぶ?在学生が見た1・2年生の授業3選
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「服を作る」技術だけでなく、その背景にある歴史や、プロとしての接客、さらには生成AIを活用した最新のビジネス発信まで奥深く学ぶことができます。本記事では、100年の伝統と革新が融合したカリキュラムの中から、在学生が実際に受講して感じた「杉野で学ぶべき必修授業」のリアルな魅力を詳しくお伝えします。
西洋服飾文化史
服飾学科1年生の必修授業です。杉野服飾大学に入学して最初に驚いたのは、服を学ぶ形として「着るもの」、「作ること」などの実践だけではなく「文化」として深く掘り下げる姿勢です。
この授業は、洋服の100年ほどの歩みを様々な西洋文化の視点から学んでいくものです。 先生が提示する貴重な資料やスライド、プリントを通してまた講義を受けたことから例えば近代のロマン主義の時代にフアッション情報を載せるファッションブックが出来たことを学びました。 単なるデザインの変遷ではなく人間の歩んできた歴史を服という視点で読み解く深くことが出来て様々な服の歴史を幅広く学べるので特に興味のあることを学べると思います。
テスト以外にも毎回のプリント提出が成績に大きく評価されるので力を入れやすいと思います。他校ではなかなか得られない贅沢な学びだと感じています。
ファッション販売論
服飾学科1年生の必修授業です。この授業は、全国展開の小売業で実務経験を持つ先生から、販売業務の役割と重要性を学ぶことができます。
単なる接客テクニックから始まり、ライフスタイル全般を提案するアドバイザーとしての基礎知識や、社会人としてあるべき姿を総合的に習得できるのが特徴です。
教科書の内容と先生のリアルな現場体験が融合した講義は説得力があり説明もとても分かりやすいです。販売という仕事の奥深さと楽しさを実感できます。
また、ファッション販売能力検定3級の合格を目指すカリキュラムにもなっており1年生のうちからプロの資格を手に入れられます。毎回の授業がとても意味を感じられるものです。
ビジネスプレゼンテーション
服飾学科2年生の必修授業です。この授業は、自分の企画を的確に伝える力を、最新の生成AIを活用しながら磨き上げる画期的な内容です。
1年次で必修の情報演習の進化版のようなものなので1年時に授業をしっかり受けて課題を必ず行うこと2年時に上がる際に復讐をすることをお勧めします。
ITスキルを土台に、企画立案から資料作成、発表、そしてフィードバックを受けての再構築まで、ビジネスの現場さながらのプロセスを体験できます。
驚いたのは、AIを単なる効率化ツールではなく「発想を広げるパーナー」として使う点です。「人・AI・自己」という複数の視点で企画を揉み直すことで、自分のアイデアを客観的に検証し、より説得力のあるプレゼンに仕上げる力が養われます。デジタルを使いこなし、論理的に伝える力は、将来の大きな自信に繋がっています。
参考資料
学生ポータルサイトシラバス
WRITER PROFILE
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杉野服飾大学 流通イノベーションコース 2年。
趣味は古着屋巡りと散歩です。将来はファッション誌の編集者を目指しています。
Instagram:@ryutuinv_sugino